ダウ理論とは、19世紀の記者チャールズ・ダウの考え方を土台に整理された、相場の値動きを捉えるための基本的な考え方です。「はっきりとした転換のシグナルが出るまで、トレンドは継続しているとみなす」という前提のもと、高値・安値の切り上げ/切り下げによって相場の方向性を判断します。
FXの相場分析においても、多くのテクニカル分析の土台として扱われており、相場構造(Market Structure)を理解するうえで欠かせない基礎知識のひとつです。
まずは「高値・安値の切り上げ/切り下げ」というシンプルな見方から、相場の流れを捉える練習をしていきましょう。